明石市議会 2021-06-18 令和 3年総務常任委員会( 6月18日)
使用期限というものを特に定めていなかったんですけれども、今回、配付に当たりまして、10年前のものの状態を確認したところ、保存状態もよく、使用には全く問題ないということを確認しまして、このたび、5年を限度にして備蓄品を回していくという考えの下、今回は5年を経過した分である270袋を配付用として使用させていただいたという経緯でございます。
使用期限というものを特に定めていなかったんですけれども、今回、配付に当たりまして、10年前のものの状態を確認したところ、保存状態もよく、使用には全く問題ないということを確認しまして、このたび、5年を限度にして備蓄品を回していくという考えの下、今回は5年を経過した分である270袋を配付用として使用させていただいたという経緯でございます。
調べますと、生理用のナプキンは、メーカーにもよりますが、平均して使用期限は3年、紙おむつも保存状態によって異なるものの、未開封で3年程度が推奨されています。 これ以上の期間が経過すると、吸水性能や処理テープの粘着性の低下などの問題が発生する可能性があるとのことです。 トイレットペーパーについては特に使用期限は設けていないようですが、5年をめどに入替えを推奨していました。
その折にもう保存状態がよくなくて使えなければ処分せざるを得ないのかなというように考えております。 ○議長(河野照代君) 木村晴恵議員。 ○7番(木村晴恵君)(登壇) 使えなければ処分するよりは少し早めに、何かで使うように、またそれこそ保健室に渡してあげたり、そこら辺を考えていただけたらなという思いでいるんですけども。そこら辺までの検討なり考えはどうなんでしょう。
保存状態にもよりますが、経年劣化により性能が落ち、衛生的な問題などで廃棄処分せざるを得ない場合もあります。災害用備蓄品は、一定期間で入替えすれば、廃棄ではなく有効利用できるものと考えます。 新型コロナウイルスのワクチン接種がスタートしましたが、まだまだ収束の見通しが立っていません。
◆鈴木久美子 委員 適切な評価が行われて、きちんと保存状態を正しく、大切なものなら保管していただくというところで、新しい情報をお待ちしてますので、お願いします。
◆問 市内にある国指定文化財の史跡の保存状態については、現状のままで問題ないのか。 例えば、置塩城跡では10年前から変わらず道案内のための看板等がなく、道に迷う可能性もあるのではないか。道案内のための看板等は設置できないのか。 ◎答 史跡全体については、しっかり保存することが重要であるが、現状で整備が一部完了しているのは、播磨国分寺跡のみである。
保存方法や保存状態についても、当然配慮、進化を遂げてきているものと思っているのですが、これまでの取り組み状況について教えてください。 (2)市史編纂の手法について。 さきの質問の次の段階として、さまざまな部署においてさまざまな変遷を遂げてきていることと思いますが、どのようにしていくお考えか教えてください。とりわけ昭和から平成と、いまだにまとめられていないと思います。
お店で食べるには問題がない料理でも、テイクアウトして保存状態もいろいろある中で、何時間後に食べるかということによってリスクが生じます。テイクアウトを推進し、レストランや食品関係者を支援したいというのはよくわかります。ただ、食中毒のリスクの増大と、市として接触8割減をどうやって実現しようとしているのか、そのあたりがいまいちぴんとこないんで、そのあたりの説明をお願いいたします。
お店で食べるには問題がない料理でも、テイクアウトして保存状態もいろいろある中で、何時間後に食べるかということによってリスクが生じます。テイクアウトを推進し、レストランや食品関係者を支援したいというのはよくわかります。ただ、食中毒のリスクの増大と、市として接触8割減をどうやって実現しようとしているのか、そのあたりがいまいちぴんとこないんで、そのあたりの説明をお願いいたします。
次に、「フードドライブの新たな展開について」ですが、フードドライブでは、食品の保存状態を維持する必要があることから生鮮食品等は対象としていません。しかし、特別な事例として、加古川学園において生産された野菜について、施設内での消費を超える余剰分を子ども食堂に提供する取り組みを始められているようです。
こないして減額、保守点検とかいろいろ減額がされとるけども、実際に中身も雨が漏ったり何やかんやして、保存状態がよくないのに、早急に対策をせんとあかんと思うんやけど、その辺どないちょっと考えとってんかだけお伺いしたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 教育部長。
教育委員会に確認したところ,以前の調査で把握している本市の文化財の総数は6,750件,ほとんどは指定登録されておらず,現在の保存状態も不明とのことでした。有形・無形文化財がありますが,例えばだんじり,獅子舞などの伝統行事は,昭和40年代の調査で確認できた件数は150件,その後,同様の調査は行われておらず,実態が不明とのことです。まずは,有形・無形文化財の実態把握を行うべきではないでしょうか。
この議案の審査を行うに先立ち、担当課にお願いして、細部にわたり視察をさせていただきましたが、保存状態もよく、またコンパクトですけれども、地域の皆さんなど、使う側のことをよく考えて設計されている施設だと改めて感心いたしました。 この議案審査について考慮すべきポイントは3点です。1点目は、かつては摂津の国の国府にも値する繁栄したまちの歴史に関することです。
2.このたび兵庫県の文化財に昇格した見野古墳群の復元と整備について、特に姫路の石舞台と称される著名な10号古墳は崩壊の危険性が生じており、対策が急がれますし、石室の保存状態のよい4号古墳の墳丘の復元も必要です。 3.県下でも名高い瓢塚古墳の発掘調査の実施も価値ある事業です。発掘調査が無理でも、上空からのレーザー測量や電磁探査も可能であります。
◯議員(10番 瀬原 達夫) 廃校などを利用したことの計画は、現在のところないということですが、当然、先ほど、古墳等からの埋蔵発掘出土品については、その全てを保管しなければいけませんということになっていますが、数多くある、例えば、民具等は保存状態のよいものや、本当に貴重なもの等の取捨選択を行い、渡辺うめさんの民具と一緒に、渡辺うめさんの作品も、例えばですが、大庄屋などに合同展示などはできませんか。
○萩原次世代創生課長兼移住・定住促進室長 今のお話ありましたように、確かに空き家になってても保存状態がよくて十分利活用ができそうなものでも、所有者の方の意向でバンクには出てこないという物件もこれまでからございます。
洲本城跡は、東西800メートル、南北600メートルに及ぶ広大な縄張りを持ち、西日本最大の要塞と言われ、戦国時代の城郭の様式をよくあらわしている上、その保存状態もよいことから、平成11年1月に国の史跡に指定されています。
◎松田克彦 教育長 食缶の温度はしっかりと保たれていると考えておりますので、容器がしっかり保存状態にありますので、その状態で運ばれてきて、管理していると考えております。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 13番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 もう全然ね、わかっとってないんですよ。「温度管理ができてる。」
小学校におきましては、これまでの検査表を丁寧に扱っており、保存状態もよく、かつ、色覚検査に特に支障が生じていないことから、検査表が2種類存在している現状となっておりますが、今後、更新する際には全校が同じ検査表となるように調整してまいります。 ○議長(波多正文議員) 岸田光広議員。 (岸田光広議員 登壇) ◆28番(岸田光広議員) 御答弁ありがとうございました。
とりわけ石垣の保存状態がよく、城址のあちこちで見ることができます。 現在は、本丸跡に模擬天守が建てられており、これは江戸時代の天守を復元したものではありませんが、日本最古の鉄筋コンクリート製のレプリカの天守として知られています。 洲本の歴史ロマンの象徴であります洲本城。徐々に整備され、今年度はさらに遠くからでもよく見えるようにと計画されていると聞いております。